AutoCAD 線分コマンド

AutoCAD基本操作

AutoCADの線分コマンドの説明です。
線分コマンドは、AutoCADの操作でよく使うとても基本的なコマンドです。とても簡単な操作ではありますが、慣れるまでは、角度のついた斜線を描く方法を忘れてしまう人がよく見られます。角度付きの線分を描く方法は大きく3つあります。

線分を描く時に使う言葉についても説明しています。

線分

線分の形の場所と名前

限界のある線を線分といいます。どこまでも続く線を直線といいます。

ある点と点をつないだとき、1本の「線分」になります。

その点のことを「端点」といいます。1本の線分には2個の端点があります。

端点のうち、描き始めの点を「始点」といい、終わりの点「終点」と言います。

始点と終点を結ぶ線を半分に分ける点のことを「中点」と言います。

線分の名前

線分の角度ごとに、呼び方があります。

縦にまっすぐな線を「垂直線」

横にまっすぐな線を「水平線」

角度のついた線を「斜め線」「斜線」といいます。

また、角度が同じ線分の関係を「平行」といいます。

角度が違う線分同士が重なりあうとき、「交差」といいます。

交差したときの線分と線分のあいだを「角度」といいます。

直交モード

AutoCADでは、形を簡単に描くための作図補助機能があります。

ステータスバーには、いろいろな種類の作図補助機能があります。

直交モードは、垂直線、水平線を描くために設定する機能です。

極トラッキング

斜線を簡単に描くには「極トラッキング」を使います。

オブジェクトスナップ

端点や中点などの点をスナップして、正しい作図をするために、「オブジェクトスナップ」の設定をします。

関連動画

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